2009年 02月 19日
絶句! |
三歳の息子が高熱を出して病院に運ばれた時のお話です。
(今は元気が有り余っている状態なのでご心配なく)
それは入院して2日目のことでした。
息子の熱は少し下がりましたが、まだボーっとした様子です。
そこに研修生と思われる若い先生が診察に来ました。
息子を診ながら優しい口調で訊ね始めました。
おそらく意識がはっきりしているかどうか確認したかったのでしょう。
「おなまえは?」
「なんさい?」
息子はしっかり答えられていたのでそれを見た家族も一安心していました。
しかし、
次の瞬間その場にいた一同が固まってしまう出来事が・・・・・
「今日は何月何日?」(先生)
「・・・・・・・・・・・・・」(息子)
それは3歳の子供には難し過ぎるでしょ!
答えられない息子を見てもう一度、
「今日は何月何日?」(先生)
本気で質問しているようでした・・・・・(笑)
その先生は入院中に何度か診に来たのですが、持参した器具が壊れていたり、持ってきた荷物を忘れて行ったり・・・・
まさにドラマに出てくる天然系の研修生でした。
(今は元気が有り余っている状態なのでご心配なく)
それは入院して2日目のことでした。
息子の熱は少し下がりましたが、まだボーっとした様子です。
そこに研修生と思われる若い先生が診察に来ました。
息子を診ながら優しい口調で訊ね始めました。
おそらく意識がはっきりしているかどうか確認したかったのでしょう。
「おなまえは?」
「なんさい?」
息子はしっかり答えられていたのでそれを見た家族も一安心していました。
しかし、
次の瞬間その場にいた一同が固まってしまう出来事が・・・・・
「今日は何月何日?」(先生)
「・・・・・・・・・・・・・」(息子)
それは3歳の子供には難し過ぎるでしょ!
答えられない息子を見てもう一度、
「今日は何月何日?」(先生)
本気で質問しているようでした・・・・・(笑)
その先生は入院中に何度か診に来たのですが、持参した器具が壊れていたり、持ってきた荷物を忘れて行ったり・・・・
まさにドラマに出てくる天然系の研修生でした。
by th-tackle
| 2009-02-19 22:53
| その他