2010年 12月 08日
DIGROOVER 300 その2 |
前回に続き、DIGROOVERのウィード周りのクランキングのメリットをご紹介します。
今回は掛ったウィードを外すための工夫です。
クランクベイトを潜らせてウィード触れた時、硬くしっかりしたウィードならそのまま巻き続けてもうまくはじいて躱してくれるかもしれませんが、たいていの場合はリトリーブを止めて躱すことが大切です。
ウィードに触れた瞬間にリトリーブを止めた方が、ウィードにスタックしにくいものです。
しかし、リトリーブするルアーに触れたものがウィードかバスかを瞬時に判断して対応する・・・・・
なんてことは結構大変。
ですが、
コツさえつかめば難しいことではありません。
ウィードのクランキングで大切なことはウィードに触れる前触れを感知することでいつでもリトリーブを止められる用意をすることなのです。
何で前触れを感じるかといえば、
ラインです。
クランクベイトがスタックしてしまう前にはラインがウィードに触れた状態となります。
このラインがウィードに触れている感覚を掴むことでクランクがウィードに触れるタイミングがわかるようになります。
前回お伝えしたように、急潜行型でないクランクベイトが有利な理由はここにもあります。
なだらかに潜行するタイプの方がラインがよりウィードに接触しやすいのがわかると思います。
それで、ウィードに掛った場合。
高浮力なクランクベイトの方が外しやすいものですが、浮きスピードが速すぎるとルアーの位置がイメージしにくいというデメリットが生じました。
ディープレンジではウィードから外れたタイミングがはっきりわからないことも多く、ウィード1本だけフックに残った状態でも浮きスピードが変わってしまいます。
浮きスピードが速いクランクよりも適度な浮力のほうがルアーの位置をイメージしやすく、低活性のバスまで対応できます。
ウィードに掛って、リトリーブを止めて浮かせても躱せなかったら、ロッド操作で外すことになります。
硬くしっかりしたウィードならハードジャークで外してリアクションバイトを狙うのもありだと思います。
しかし、切れずに抜けてしまうような弱いウィードだったりバスが激しいアクションを嫌うような状況だともう少しやさしく外してあげる必要があります。
ロッドで軽くトゥィッチするのですがこれが意外と外しにくいものです。
ダイビングクランクの多くはシャッドのようにトゥィッチしてもバランスを崩すことなく潜っていこうとするからです。
トゥィッチすることでどんどんウィードにはまり込んでいくこともあります。
そこでDIGROOVERは軽いトゥィッチでバランスを崩すようなセッティングにしてあります。
一度泳がせてみれば、リトリーブすればしっかり泳ぐのに、軽くトゥィッチすればすぐにヒラを打つのがわかると思います。
この時、重心移動のウエイトが外れてバランスを崩すのではなく、ボディーバランスでセッティングすることによってトゥィッチ後の素早いリトリーブでも立ち上がりの良いウォブルを開始します。
これも使いやすさで大切な要素です。
もちろんハードカバーに対するテストも繰り返してきたのでばっちりですが、対ウィード対策はかなりいい感じに仕上がってきたので皆さんに試していただきたいところです。
ウィードのクランクといえば琵琶湖や富士五湖が連想されますが、山間部の野池のオカッパリでもDIGROOVERがハマる状況がありそうです。
静岡のIさんから最終プロトでの釣果報告が届いています。ありがとうございます!
ウィードが生えた水深3mほどの野池の堰堤を平行に引いたそうです。
いい魚ですね!

クランクいいですね。
このサイズくらいからの独特のだるさがなく巻きやすいです。
うきスピードもいい感じです。
沈みモノへの回避率もとても良く、野池の釣りにもガンガン行けそうですね。
今回は掛ったウィードを外すための工夫です。
クランクベイトを潜らせてウィード触れた時、硬くしっかりしたウィードならそのまま巻き続けてもうまくはじいて躱してくれるかもしれませんが、たいていの場合はリトリーブを止めて躱すことが大切です。
ウィードに触れた瞬間にリトリーブを止めた方が、ウィードにスタックしにくいものです。
しかし、リトリーブするルアーに触れたものがウィードかバスかを瞬時に判断して対応する・・・・・
なんてことは結構大変。
ですが、
コツさえつかめば難しいことではありません。
ウィードのクランキングで大切なことはウィードに触れる前触れを感知することでいつでもリトリーブを止められる用意をすることなのです。
何で前触れを感じるかといえば、
ラインです。
クランクベイトがスタックしてしまう前にはラインがウィードに触れた状態となります。
このラインがウィードに触れている感覚を掴むことでクランクがウィードに触れるタイミングがわかるようになります。
前回お伝えしたように、急潜行型でないクランクベイトが有利な理由はここにもあります。
なだらかに潜行するタイプの方がラインがよりウィードに接触しやすいのがわかると思います。
それで、ウィードに掛った場合。
高浮力なクランクベイトの方が外しやすいものですが、浮きスピードが速すぎるとルアーの位置がイメージしにくいというデメリットが生じました。
ディープレンジではウィードから外れたタイミングがはっきりわからないことも多く、ウィード1本だけフックに残った状態でも浮きスピードが変わってしまいます。
浮きスピードが速いクランクよりも適度な浮力のほうがルアーの位置をイメージしやすく、低活性のバスまで対応できます。
ウィードに掛って、リトリーブを止めて浮かせても躱せなかったら、ロッド操作で外すことになります。
硬くしっかりしたウィードならハードジャークで外してリアクションバイトを狙うのもありだと思います。
しかし、切れずに抜けてしまうような弱いウィードだったりバスが激しいアクションを嫌うような状況だともう少しやさしく外してあげる必要があります。
ロッドで軽くトゥィッチするのですがこれが意外と外しにくいものです。
ダイビングクランクの多くはシャッドのようにトゥィッチしてもバランスを崩すことなく潜っていこうとするからです。
トゥィッチすることでどんどんウィードにはまり込んでいくこともあります。
そこでDIGROOVERは軽いトゥィッチでバランスを崩すようなセッティングにしてあります。
一度泳がせてみれば、リトリーブすればしっかり泳ぐのに、軽くトゥィッチすればすぐにヒラを打つのがわかると思います。
この時、重心移動のウエイトが外れてバランスを崩すのではなく、ボディーバランスでセッティングすることによってトゥィッチ後の素早いリトリーブでも立ち上がりの良いウォブルを開始します。
これも使いやすさで大切な要素です。
もちろんハードカバーに対するテストも繰り返してきたのでばっちりですが、対ウィード対策はかなりいい感じに仕上がってきたので皆さんに試していただきたいところです。
ウィードのクランクといえば琵琶湖や富士五湖が連想されますが、山間部の野池のオカッパリでもDIGROOVERがハマる状況がありそうです。
静岡のIさんから最終プロトでの釣果報告が届いています。ありがとうございます!
ウィードが生えた水深3mほどの野池の堰堤を平行に引いたそうです。
いい魚ですね!

クランクいいですね。
このサイズくらいからの独特のだるさがなく巻きやすいです。
うきスピードもいい感じです。
沈みモノへの回避率もとても良く、野池の釣りにもガンガン行けそうですね。
by th-tackle
| 2010-12-08 10:55
| 開発

