2010年 10月 24日
150%UP! |
先日紹介したアワビのインナープレートを入れたセナーですが、
もう少し存在感をアップさせたくて、アワビの業者にあるモノを特注していました。
先日のプレートの1.5倍の厚みの新プレートです。
厚くすることによって、透かした時に日本アワビ特有の緑がかった色合いがよく出て、反射するときのギラツキ感は倍くらいに見えます。
特に表層系のルアーに対してバスはルアーを逆光で見上げることが多いので、アワビのプレートは透かした状態で見ることになります。
日本アワビの透明感のある自然な緑は緑系の水色が多い日本のフィールドにマッチしないはずがありません。
表面処理をしていないボディーでもこの輝き。
トップコートを施したら凄そうです!
でも、ジョイントルアーでシェルプレートがほとんど存在しない意味がわかりました。
手間とコストがかかり過ぎですね(笑)
せっかくの日曜日もセナーの組み立てで終わりました。
もう少し存在感をアップさせたくて、アワビの業者にあるモノを特注していました。
先日のプレートの1.5倍の厚みの新プレートです。
厚くすることによって、透かした時に日本アワビ特有の緑がかった色合いがよく出て、反射するときのギラツキ感は倍くらいに見えます。
特に表層系のルアーに対してバスはルアーを逆光で見上げることが多いので、アワビのプレートは透かした状態で見ることになります。
日本アワビの透明感のある自然な緑は緑系の水色が多い日本のフィールドにマッチしないはずがありません。
表面処理をしていないボディーでもこの輝き。
トップコートを施したら凄そうです!
でも、ジョイントルアーでシェルプレートがほとんど存在しない意味がわかりました。
手間とコストがかかり過ぎですね(笑)
せっかくの日曜日もセナーの組み立てで終わりました。
by th-tackle
| 2010-10-24 22:28
| 開発